合同礼拝
「いつくしみと愛のあるところ Ubi Caritas et Amor」
―「エキュメニズムに関する教令」50周年を記念して―
日時:2014年11月30日(日・待降節第1主日)15:00~18:30
会場:東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂
プログラム:
15:00-16:30 シンポジウム
パネラー:光延一郎(上智大学神学部長)
西原廉太(立教大学副学長)
石居基夫(日本ルーテル神学校校長)
司会:江藤直純(ルーテル学院大学学長)
17:00-18:30 合同礼拝
司式:岡田武夫(カトリック東京大司教区東京大司教)
大畑喜道(日本聖公会東京教区主教)
大柴譲治(日本福音ルーテル教会副議長)
説教:徳善義和(日本福音ルーテル教会牧師/ルーテル学院大学名誉教授)
共にイエス・キリストのからだとして一つであることを理解しあい協力しあう3つの教会による、日本では初めてとなる合同礼拝、そしてシンポジウムを行います。
この礼拝を「エキュメニズムに関する教令」発布50周年の節目に心を合わせて記念し、祝い、祈り、具体的な一致のしるしとしたいと願っています。
ぜひ、ご参加ください。
担当 エキュメニズム委員会