キリスト教界各派と共にカルト問題キリスト教連絡会を担っている、日本基督教団カルト問題連絡会では、7月26日よりカルト問題に関するメール相談が開始されました。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
またカルト問題キリスト教連絡会では、カルト問題に関する啓発用パンフレットを作成しています。
お申し込み等は下記サイトをご覧ください。
キリスト教界各派と共にカルト問題キリスト教連絡会を担っている、日本基督教団カルト問題連絡会では、7月26日よりカルト問題に関するメール相談が開始されました。
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カトリックでは「世界代表司教会議(シノドス)第16回通常総会」に向けて各国の司教団が提出する報告書に、「ともに歩む教会のため—交わり、参加、そして宣教」というテーマに関して、キリスト教諸教派からの意見を盛り込むため、7月21日(木)東京・麹町(聖イグナチオ)教会で開催されたカトリック司教総会の中で、日本聖公会・日本福音ルーテル教会・日本キリスト教協議会の代表者からの応答のヒアリングが行われました。
また同日18時より司教総会の会場であった聖イグナチオ教会主聖堂にて4者による合同礼拝が、前田万葉カトリック枢機卿の主司式のもと、菊地功カトリック東京大司教、髙橋宏幸日本聖公会東京教区主教、大柴譲治日本福音ルーテル教会議長、吉高叶日本キリスト教協議会議長の共同司式によって行われました。新型コロナウイルス感染症感染防止対策のため、出席者を限定しての合同礼拝とはなりましたが、エキュメニカルなキリスト教会の一致と連帯を確認する貴重な機会となりました。
このヒアリングならびに合同礼拝については、カトリック中央協議会のインターネットサイトにて動画が公開されました。
主にある交わりに共に与り、宣教を共に担うことに思いを向ける機会として頂けましたら幸いです。
【動画】シノドス第16回通常総会 キリスト教諸教派からの提言と合同礼拝
https://www.cbcj.catholic.jp/2022/08/02/25120/