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2025年4月30日水曜日

エキュメニズム講演会(LWF事務局長アンネ・ブルクハルト牧師)のご案内


エキュメニズム講演会

【テーマ】
「平和を実現する人々は幸いである」

平和構築のための世界のキリスト教会の役割と使命
(逐語通訳あり ・ 入場無料 )

【スピーカー】
アンネ・ブルクハルト牧師(ルーテル世界連盟事務局長)
Rev. Dr Anne Burghardt
General Secretary, The Lutheran World Federation(LWF)
◇プロフィール◇
1975年エストニア生まれ。2004年エストニア福音ルーテル教会 (EELC) にて受按。エストニア・タリンの EELC神学研究所らびに EELC国際・エキュメニカル関係部門を担当。2013年よりLWFのエキュメニカル担当となり、宗教改革500周年記念のコーディネーター、2017年のナミビアで開催された第12回LWF総会のコンテンツ・コーディネーターなどを務める。
2021年11月より、女性として初めて、また東欧出身者として初めてルーテル世界連盟事務局長に就任。

【日時】 2025年5月22日(木) 19:00〜21:00
【会場】 日本福音ルーテル東京教会
  東京都新宿区大久保 1-14-14
 https://jelctokyo.org
 JR 新大久保駅より徒歩10分、 東京メトロ東新宿駅より徒歩15分

*YouTube 配信あり
以下の日本福音ルーテル教会のYouTubeライブ配信ページからご覧ください
https://www.youtube.com/@japanevangelicallutheranch8822/streams

主催 日本福音ルーテル教会エキュメニズム委員会
共催 日本聖公会エキュメニズム委員会・日本カトリック司教協議会エキュメニズム部門

問い合わせ
日本福音ルーテル教会事務局
Tel. 03-3260-8631 FAX 03-3260-8641
もしくは https://jelc.or.jp/contact/ から、 件名に 「LWF 事務局長講演会について」 としてお問い合わせください。

2025年4月26日土曜日

教皇フランシスコご逝去に際してのメッセージ

日本カトリック司教協議会 御中


 聖名を賛美いたします。


 主の復活の喜びを共に祝ったその翌日に、教皇フランシスコのご逝去の報に接することとなりました。

 日本カトリック司教協議会の皆さま方を始め、聖職者ならびに信徒の皆さまの上に、天からの慰めが与えられますことをお祈り申し上げます。


 世界平和と命の尊厳を守るために尽力を続けられた教皇フランシスコは、世界のキリスト教会の一致と協力にも多大な貢献をなされました。

 その尊いお働きに心から感謝申し上げます。


 今年の復活祭メッセージで教皇フランシスコが呼びかけられたように、わたしたち日本福音ルーテル教会もまた、平和を実現する希望に立ち返り、希望と他者への信頼を取り戻すことを望みつつ、歩んでまいりたいと思います。


 教皇フランシスコが主の御許で安らかに憩われることをお祈りいたします。

2025 年4月26日

日本福音ルーテル教会 総会議長 永吉秀人 

2022年8月4日木曜日

カトリック・シノドス第16回通常総会に向けての、キリスト教諸教派からの提言と合同礼拝の動画公開

  カトリックでは「世界代表司教会議(シノドス)第16回通常総会」に向けて各国の司教団が提出する報告書に、「ともに歩む教会のため—交わり、参加、そして宣教」というテーマに関して、キリスト教諸教派からの意見を盛り込むため、7月21日(木)東京・麹町(聖イグナチオ)教会で開催されたカトリック司教総会の中で、日本聖公会・日本福音ルーテル教会・日本キリスト教協議会の代表者からの応答のヒアリングが行われました。

 また同日18時より司教総会の会場であった聖イグナチオ教会主聖堂にて4者による合同礼拝が、前田万葉カトリック枢機卿の主司式のもと、菊地功カトリック東京大司教、髙橋宏幸日本聖公会東京教区主教、大柴譲治日本福音ルーテル教会議長、吉高叶日本キリスト教協議会議長の共同司式によって行われました。新型コロナウイルス感染症感染防止対策のため、出席者を限定しての合同礼拝とはなりましたが、エキュメニカルなキリスト教会の一致と連帯を確認する貴重な機会となりました。

 このヒアリングならびに合同礼拝については、カトリック中央協議会のインターネットサイトにて動画が公開されました。

 主にある交わりに共に与り、宣教を共に担うことに思いを向ける機会として頂けましたら幸いです。


【動画】シノドス第16回通常総会 キリスト教諸教派からの提言と合同礼拝      

https://www.cbcj.catholic.jp/2022/08/02/25120/ 


2020年11月22日日曜日

2020/12/1世界AIDS DAY記念礼拝(オンライン開催)のご案内

12月1日の世界エイズデーを覚えて、「世界AIDS DAY記念礼拝」が行われます。

ルーテルHIV/AIDSプロジェクトも後援団体として加わり、聖公会・日本キリスト教団・カトリック・ルーテルとの4つの教派が共にひとつの課題のために祈る時です。

今回はコロナ禍の中での開催ということもあり、オンラインでの中継となります。

 

第26回 世界AIDS・DAY礼拝 

今年は、新型コロナウイルス感染症が 世界中で猛威を奮い、孤独や孤立を強いられ、苦し む 人たちが増えています。そのような中で、 私たちは世界中の人々と力を合わせて、エイズを撲滅して行けるように、また、 HIV そして AIDS と共に生きる人 々 へ の支援を続 けていけるように努力することを、この礼拝で表明します 。

日時 2020年12月1日(火) 18時より

メッセージ 井上洋士さん( HIV Futures Japan プロジェクト代表)

配信はこちらから

 


 

2018年5月28日月曜日

カンナリレーより、開花宣言!


昨年11月に行われた、当教会とカトリック司教協議会の「宗教改革500年共同記念」についてのサイトでは、当日、祈りと共に分かち合われたカンナの球根についての情報を掲載しています。
 
平和を求め、平和を祈り、平和を作り出すためのひとつの象徴として、広島の被爆からまもなく花を咲かせたカンナをシンボルとして、出席者に配布しました。
 
全国各地で植え付けられ、また発芽や成長の様子を写真でよせていただいていますが、この度、とうとう開花したとの情報が寄せられました。

成長の速度は様々であり、先日、ようやく芽を出したとの情報も寄せられています。
ぜひ、お写真とともに情報をお寄せください。

送り先は、
joint.commemoration@@gmail.com
(送信の際に@は1つにしてください)です。

https://luther500.wixsite.com/commemo

2017年12月1日金曜日

宗教改革500年共同記念「平和を実現する人は幸い」



 マルティン・ルターの投げかけに端を発し、世界のキリスト教会に分裂を引き起こすことになった宗教改革の始まりから500年。「すべての人を一つにしてください」とのイエスの祈りを歩もうと、第二バチカン公会議を契機として始められた対話の積み重ねにより、日本福音ルーテル教会と日本カトリック司教協議会が共同で宗教改革を記念することへ導かれました。

 会場として備えられたのは、長崎県のカトリック浦上教会。キリシタンへの苛烈な迫害、そして原子力爆弾による被爆に代表される様々な悲しみと苦しみを負い、そこから平和の祈りを紡いできた祈りの地。この地において、両教会が過去の分裂と対立を乗り越え、交わりと共生の一歩を踏み出す祈りをささげました。

 ローマ・カトリック教会とルーテル教会の関係者を中心に、長崎のキリスト教と諸宗教の代表者、国内の関係キリスト教団体の代表・教派の代表、平和のカンナ・プロジェクトの代表、宗教改革の始まりの地であるドイツから大統領の意向によるティース・グンドラッハ牧師(ドイツ福音主義教会副議長)やフランク・ロンゲ博士(ドイツ・カトリック司教協議会事務局長代行)、駐日ローマ教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教などの来賓、1300名の会衆が、浦上教会の聖堂を埋め尽くしました。

 2部構成となった、今回の共同記念は、記念シンポジウム「平和を実現する人は幸い」から始まりました。共同記念に至る宗教改革から500年の歴史が短い動画で紹介され(https://youtu.be/OatmnvGSb0U)、はじめに長崎の地から、橋本勲神父(カトリック中町教会主任司祭)により、「長崎からの声―苦難の歴史を踏まえて―」との講演が行われました。続いて、石居基夫牧師(日本福音ルーテル教会牧師、ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会委員)より、「『罪について』~それにも拘わらずをいただく福音」、最後に、光延一郎神父(イエズス会司祭、ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会委員)により、「エキュメニズム、わたしたちの祈り求める平和と共生の未来」との講演がなされました。司会は、小泉基牧師(日本福音ルーテル教会九州教区長)が務めました。
 
  
 浦上教会のご厚意により参加者全員に対して提供された、昼食を頂いた後、「すべての人を一つにしてください」とのテーマによる共同記念礼拝が行われました。前田万葉大司教(大阪教区/日本カトリック司教協議会副会長)と大柴譲治牧師(日本福音ルーテル教会エキュメニズム委員会委員長)をはじめ、両教会の牧師、司教、司祭の100人以上が司式の任を負いました。福音が読まれた後、説教を髙見三明大司教(日本カトリック司教協議会会長)と立山忠浩牧師(日本福音ルーテル教会総会議長)が行い、回心の祈りに続いて「共同声明」の分かち合いが行われました。
 この「共同声明」は昨年10月31日にスウェーデンのルンド大聖堂で行われたルーテル・カトリックの宗教改革共同記念礼拝においてルーテル世界連盟ユナン議長とフランシスコ教皇が署名したものであり、両教会の姿勢が表されているものです。続く共同祈願では、ドイツからのゲスト、教皇大使などが、教会の一致と世界の平和のために祈りました。讃美歌作者でもあるルターのコラール、またエキュメニカルの背景を持つ多くの歌により賛美を共にし、参列者と全国からの祈りを込めた折り鳩も奉納され、平和への決意を確認し合いました。

 平和を実現するための具体的なしるしとして、広島の原爆投下ひと月後に真っ赤な花が咲いたカンナの事実を語り伝える球根が分かち合われました。これを祈りと共に育て、育てることと増えたものをさらに分かち合うことで、戦争とその後の平和を語り継ぐ役割を担い、礼拝から派遣されました。

 シンポジウムと共同記念礼拝は、ライブ配信されましたが、終了後も公開されています。


2017年8月9日水曜日

平和祈念式典、平和祈願ミサ(長崎)

カトリック長崎大司教区 平和祈願ミサ

松明行列の出発
松明行列 平和祈念像へ到着

当教会事務局長の白川道生牧師は、2017年8月8日、長崎市宗教者懇話会主催の「原爆殉難者慰霊祭」(原爆落下中心地公園)ならびに、翌9日カトリック長崎大司教区主催の「平和祈願祭」(カトリック浦上教会)と「松明行列」(浦上教会から平和公園)に参加し、「神よ わたしをあなたの平和のために用いてください」との祈りに連なりました。
 

2017年7月27日木曜日

ムニブ・ユナン師(ルーテル世界連盟前議長)講演


ルーテル世界連盟前議長のムニブ・ユナン師による講演をぜひ皆さんにもお読み頂きたく、おわかちします。

「ルーテルとカトリック:聖霊による新たな改革」 監督 ムニブ・ユナン博士

●日本語版PDF

“LUTHERANS AND CATHOLICS: TRANSFORMED AND RE-FORMED BY THE SPIRIT”  BY BISHOP DR. MUNIB YOUNAN
●英語版PDF

 ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会主催 来日記念講演会
 2017年7月24日 
 カトリック麹町聖イグナチオ教会聖マリア聖堂にて
 翻訳:浅野直樹(日本福音ルーテル教会世界宣教主事)     


2017年7月26日水曜日

ムニブ・ユナン師来日記念講演会(ルーテル・カトリック共同声明ルンド2016に学ぶ)

立山日本福音ルーテル教会総会議長/ムニブ・ユナンLWF前議長/高見日本カトリック司教協議会会長
カトリック麹町聖イグナチオ教会聖マリア聖堂にて

 2017年7月24日(月)、カトリック麹町聖イグナチオ教会聖マリア聖堂において、ルーテル世界連盟前議長のムニブ・ユナン師をお迎えしての講演と祈りの時が持たれました。
 日本におけるルーテル教会とカトリック教会との(エキュメニズム)共同委員会が主催しました。
 
 ユナン師は、パレスチナの出身であり、「ヨルダンと聖地 福音ルーテル教会」のビショップとして宗教間対話に取り組み、今年5月まで「ルーテル世界連盟」の議長も務められました。
 宗教間対話は世界規模に及び、またカトリック教会との神学的対話の積み重ねは「争いから交わりへ」との文書に結びました。そしてそれを元に、昨年2016年の10月31日には、ルーテル世界連盟の発祥の地であるスウェーデンのルンドにおいて行われたカトリックとの宗教改革共同記念礼拝において、教皇フランシスコと共に共同声明に署名しました。
 講演では、その歩みの意義とそこに導かれたことへの感謝と述べられると共に、ルンドでの成果を過去に閉じ込めず、次の宗教改革500年を共に進めていくために、聖霊が私たちを形作り、変化させ、導くことを受け入れていくことを呼びかけられました。
 
 ユナン師は、明日27日、来日目的である庭野平和賞を授与されます。

 ユナン師がビショップを務める「ヨルダン及び聖地 福音ルーテル教会」のサイト(以下のURL)では、講演の全文(英語)が公開され、また写真もご覧になることができます。
 日本語訳についても準備が整い次第、公開します。
 
http://www.elcjhl.org/2017/07/24/bishop-younan-addresses-catholics-and-lutherans-in-tokyo/