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2025年9月6日土曜日

ガザにおける人道危機についてのわたしたちの立場と支援の呼びかけ

 ガザで長く続く人道危機に関して、日本福音ルーテル教会は、世界ルーテル連盟(LWF)から発表された声明「生存の危機に瀕するガザの人々」に同意し、連帯します。

 一日も早く世界中に平和がなるように、わたしたちは呼びかけていきます。

 また、ガザ支援に関して、継続してご支援をお願いしております。

 詳しくは下記をご参照ください。

 世界の平和を求め、祈り、願ってまいりましょう。

 

2025年4月30日水曜日

エキュメニズム講演会(LWF事務局長アンネ・ブルクハルト牧師)のご案内


エキュメニズム講演会

【テーマ】
「平和を実現する人々は幸いである」

平和構築のための世界のキリスト教会の役割と使命
(逐語通訳あり ・ 入場無料 )

【スピーカー】
アンネ・ブルクハルト牧師(ルーテル世界連盟事務局長)
Rev. Dr Anne Burghardt
General Secretary, The Lutheran World Federation(LWF)
◇プロフィール◇
1975年エストニア生まれ。2004年エストニア福音ルーテル教会 (EELC) にて受按。エストニア・タリンの EELC神学研究所らびに EELC国際・エキュメニカル関係部門を担当。2013年よりLWFのエキュメニカル担当となり、宗教改革500周年記念のコーディネーター、2017年のナミビアで開催された第12回LWF総会のコンテンツ・コーディネーターなどを務める。
2021年11月より、女性として初めて、また東欧出身者として初めてルーテル世界連盟事務局長に就任。

【日時】 2025年5月22日(木) 19:00〜21:00
【会場】 日本福音ルーテル東京教会
  東京都新宿区大久保 1-14-14
 https://jelctokyo.org
 JR 新大久保駅より徒歩10分、 東京メトロ東新宿駅より徒歩15分

*YouTube 配信あり
以下の日本福音ルーテル教会のYouTubeライブ配信ページからご覧ください
https://www.youtube.com/@japanevangelicallutheranch8822/streams

主催 日本福音ルーテル教会エキュメニズム委員会
共催 日本聖公会エキュメニズム委員会・日本カトリック司教協議会エキュメニズム部門

問い合わせ
日本福音ルーテル教会事務局
Tel. 03-3260-8631 FAX 03-3260-8641
もしくは https://jelc.or.jp/contact/ から、 件名に 「LWF 事務局長講演会について」 としてお問い合わせください。

2023年12月6日水曜日

ウクライナ人道支援紹介ビデオ(日本語字幕付き)の公開

  昨年来より続くウクライナとロシアによる戦争により、多くの方々が命を落とし、生活を奪われ、悲しみと焦燥感の中にあります。

 日本福音ルーテル教会では連帯献金による支援を皆様に呼び掛けておりました。

記事リンク

ロシアのウクライナ軍事侵攻に対するわたしたちの立場と人道支援の呼びかけ


 この度、ルーテル世界連盟(Luteran World Federation 以下LWF)から発表されているウクライナ支援の実態について記録したビデオに日本語字幕を付けてYouTubeで公開しております。下記の「LWFウクライナ支援紹介ビデオ」という文字をクリックしていただきますと映像をご覧いただけます。

LWFウクライナ支援紹介ビデオ

 皆様から頂いた貴い献金は、この活動のために用いられています。一日も早い平和実現のために共に祈り、支えてまいりましょう。

2023年10月24日火曜日

イスラエル・パレスチナ情勢に対する世界ルーテル連盟(Lutheran World Federaiton)の声明発表

 世界ルーテル連盟(Lutheran World Federaiton 以下LWF)から現在のイスラエル・パレスチナの戦闘状態に対して10月11日付で声明が発表されています。

 内容については、下記のリンク先からご覧ください。

LWF発表の声明文

https://www.lutheranworld.org/news/israel-and-palestine-civilians-must-be-protected-and-hostages-released


 東エルサレムで医療支援を行っているアウグスターナ・ヴィクトリア・病院(ルーテル世界連盟が運営)からの声も併せて下記に掲載されておりますのでご覧ください。

https://www.lutheranworld.org/news/catastrophe-imminent

 即時停戦と大きな被害に遭われ、悲しみ、絶望、不安の中におられる双方の人々のためにお祈りください。

2023年2月9日木曜日

シリア・トルコ震災被災者支援のための緊急支援のためのルーテル連帯献金のお願い

報道等でご存じの通り、2023年2月6日にシリアとトルコ国境地域においてM7.8の地震が発生、甚大な被害が引き起こされました。

これに対応してルーテル世界連盟(LWF)では、現地パートナーであるカリタス・シリアと協力して、救援活動を行うこととなりました。

またアクト・アライアンスを通じて、現地支援のための募金が広く世界の教会に呼びかけられています。

詳細については、ルーテル世界連盟およびアクト・アライアンスのWEBサイトをご覧ください。

LWFのWEBサイト

http://www.lutheranworld.org/news/syriaturkey-call-donations-after-earthquake

アクト・アライアンスのWEBサイト

https://actalliance.org/act-news/act-members-responding-to-urgent-needs-after-earthquake-in-syria-and-turkey/

CWS-JAPANのWEBサイト

https://www.cwsjapan.org/2023/02/09/turkiye-syria-quake_1/


日本福音ルーテル教会では、ルーテル連帯献金として、LWFを通じてシリア・トルコ震災被災者支援を行うことといたしました。(さしあたってルーテル連帯献金の災害支援より100万円の送金を行います。)

個々の教会でも呼びかけをお願いいたします。

期間:2023年2月12日~3月31日(第一次締切)

連帯献金の送付先

郵便振替:00190-7-71734

口座名:「(宗)日本福音ルーテル教会」

「シリア・トルコ震災被災者支援献金」とご明記ください。

日本福音ルーテル教会事務局

2022年3月2日水曜日

ロシアのウクライナ軍事侵攻に対するわたしたちの立場と人道支援の呼びかけ

わたしたちは、ロシアによるウクライナ軍事侵攻を深く憂慮します。戦争におびやかされているあらゆる人々の安全といやしをなにより祈りつつ、すべての暴力に反対し、即時停戦と平和を求める、以下のルーテル世界連盟(LWF)の声明に賛同します。

ルーテル世界連盟 声明「ウクライナに平和の回復を」

  ルーテル世界連盟は、ウクライナに対するロシアの軍事攻撃を深く憂慮します。

命が失われ、傷つけられ、資産は破壊され、人々は退去させられ、緊張が高まっており、ウクライナとその周辺地域において、またヨーロッパ全土に渡って、紛争は深刻かつ危険な状況に向かっています。

キリスト者として、私たちは平和の使者であることへと召し出されています。「平和 を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」(マタイ 5:9)。それゆえに、私たちはあらゆる形態の暴力を非難します。

私たちは即時停戦と平和の回復を求めます。人権ならびに国際人道法は、この紛争 における全ての関係者によって尊重されなければなりません。民間人と民間のインフラストラクチャーは守られなければなりません。

退去させられ、緊急の人道支援を必要としている人々を含め、影響を受けたウクラ イナの人々との国際的な連帯を私たちは求めます。国境を開放し、戦争行為から逃れ てくる人々を迎え入れることを各国政府に私たちは求めます。

ウクライナおよび、基本的生活必需品、避難所、牧会的・心理的支援を含む援助を 提供する周辺諸国にある教会への支援を私たちは求めます。

平和が勝利しなくてはなりません。人間の尊厳が守られなければなりません。

2022年2月25日

ルーテル世界連盟事務局長 アンネ・ブルクハルト


またわたしたちは、ルーテル世界連盟が呼びかけているウクライナ・ドイツ福音教会と近隣国のルーテル教会を通したウクライナ人道支援への協力を、みなさんに呼びかけます。

日本福音ルーテル教会は、連帯献金としてすでに献げられている災害支援献金から7500 ユーロ(約 100 万円)をルーテル世界連盟に送金いたしました。思いを寄せて下さるみなさまには、以下の呼びかけと送金先をご確認の上、どうぞご支援をお寄せ下さい。

「平和の神があなたがた一同と共にいてくださいますように、アーメン。」(ローマ 15:33) 

2022年3月2日

日本福音ルーテル教会

議長 大柴譲治

社会委員会委員長 小泉 基

ルーテル世界連盟からのウクライナ人道支援の呼びかけ

 LWFは人々と教会を支援するための 献金を求めます

2022/2/25

  ルーテル世界連盟(LWF)は、ロシアによる軍事侵攻のために、故郷から逃れ、避難所・食糧 や水などの基本的生活必需品を求めるウクライナの諸教会と人々を支援するための献金の呼びかけを開始しました。

LWF 事務局長アンネ・ブルクハルト牧師は「この支援は銃火と爆撃から逃れて必死に避難場所 を捜す人々の生命に関わるものです。全ての献金が価値あるものです。」と述べています。

支援の必要性

ウクライナ国内においてもまた近隣諸国においても、多くの民間人が安全と安心を捜し求めて います。また精神的外傷を負った人々は牧会的・心理的支援を必要としています。ウクライナお よび近隣諸国のルーテル教会とディアコニア組織は既に支援を提供、もしくはその準備を進めて います。緊急キット、基本的生活必需品、避難所、基本的な医療サービス、牧会的配慮、そして 心理的支援などもこれに含まれます。

ウクライナ・ドイツ福音ルーテル教会が現地での支援を提供しており、住民に対する支援を増 強しています。ウクライナ・ドイツ福音ルーテル教会はウクライナの人々に対する人道的支援と 同様に外交的支援を求めています。

近隣諸国の教会指導者らも支援を約束しています。今週送られた牧会的通信で、ポーランドの Jerzy Samiec 監督は信徒達に「ウクライナからの人々を受け容れ、困難な時の間の支援を提供する」ことを呼びかけました。監督は「今こそ共に立って、戦争からの避難所と支援を必要として いる人々に援助を提供すること」が必要であることを強調しました。ハンガリーのTamás Fabiny 監督ならびにこの地域の他の教会指導者らも困窮の内にある人々への援助を主張し、信徒達に対して受け入れと支援を呼びかけました。

LWF は、人道主義的原則と国際的基準に従って、困窮の内にある全ての住民に対する人道援助を提供する加盟教会を支援しコーディネートします。また LWF は平和のためのアドヴォカシ ーに取り組むとともに、そうしたアドヴォカシー活動を行う加盟教会を支援します。

近隣諸国では、ポーランドアウグスブルク信仰告白福音教会、スロヴァキア共和国アウグスブ ルク信仰告白福音教会、ルーマニア福音ルーテル教会、ルーマニアアウグスブルク信仰告白福音 教会、ハンガリー福音ルーテル教会が LWF 加盟教会です。


 日本福音ルーテル教会・連帯献金の送付先

   郵便振替:00190-7-71734 口座名:「(宗)日本福音ルーテル教会」

「ウクライナ人道支援献金」とご明記ください。(一次締切 5 月末日)

PDFはこちら

  

2022年2月26日土曜日

LWF事務局長、即時停戦と国際条約の尊重を求める声明を発表

2022年2月25日、ルーテル世界連盟事務局長アンネ・ブルクハルト師はウクライナにおける即時停戦と、ウクライナの人々との国際的連帯を求める声明を発表しました。

詳細は下記のリンクをご覧ください。

LWF事務局長、即時停戦と国際条約の尊重を求める声明を発表

5つの世界教会共同体による灰の水曜日の平和の祈りの呼びかけ

ルーテル世界連盟(The Lutheran World Federation, LWF)、世界改革派教会共同体(The World Communion of Reformed Churches, WCRC)、ヨーロッパ教会会議(the Conference of European Churches, CEC), メノナイト世界会議(the Mennonite World Conference, MWC)、世界メソジスト協議会(the World Methodist Council, WMC)の5つの世界的な教会共同体は、2022年2月24日夜、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻・攻撃を強く非難し、ロシア軍の撤退と紛争の速やかな終結を求めました。

さらに5つの教会共同体は、四旬節の始まりの「灰の水曜日」である3月2日に、ウクライナの人々とその地域の平和のための祈りを呼びかけました。

また5つの教会共同体は、2022年3月2日の中央ヨーロッパ時間17時(日本時間3月3日午前1時)合同で平和の祈りのWebinarを開催します。

詳細について、またWebinarへの参加申込はLWFサイトをご覧ください。

2021年9月9日木曜日

ルーテル世界連盟(LWF)のサイトで日本のルーテル3教派が紹介されました

ルーテル世界連盟(Lutheran World Federation = LWF)のインターネットサイトの7月20日付けニュースで、6月に行われたオンラインミーティングにおいてLWFアジア担当主事のPhilip Lok牧師と、近畿福音ルーテル教会・日本ルーテル教団・日本福音ルーテル教会のそれぞれの議長らと現在の日本の状況について情報交換を行ったことが紹介されました。

LWFサイトの当該記事はこちらから

2020年3月13日金曜日

LWFから挨拶状とCOVID19撲滅の連祷

COVID-19が世界的流行の様相を呈する中、ルーテル世界連盟(Lutheran World Federation)から所属教会宛に挨拶状とCOVID19撲滅の連祷が届きました。
すでにWHOよりパンデミックが宣言されている状況の中で、世界の教会と祈りを一つにしていきたいと思います。


2018年12月14日金曜日

ルーテル世界連盟よりクリスマスメッセージ「恐れるな」

A nativity scene decorates a wall outside a church in Bogotá, Colombia. Photo: courtesy of Albin Hillert
ルーテル世界連盟のムーサ議長より、世界に向けられたクリスマスメッセージです。

「恐れるな」

 「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」 (ルカ2章10-11節)


愛する姉妹、兄弟の皆様

 ご降誕のキリストの恵みと平和が、今もそしてとこしえまで豊かにありますように。
贖い主イエス・キリストの降誕をお祝いする季節クリスマスが今年もやってきました。

 ルカ福音書はキリスト誕生に際して、出し抜けに警告を発しています、「恐れるな」。しかしすぐその後にほっとする一言が続きます、「大きな喜び(good news)を告げる」。

「恐れるな」で始めたのはなぜでしょうか。トラウマ、分裂、偏見、排斥は恐れから起こります。恐れると、他者をあたたかく迎え入れ、もてなし、優しくすることができなくなります。恐れは人に不信感を植え付けてしまうため、せっかくの大きな喜びグッドニュースも聞き逃してしまいかねません。恐れは人とのつながり、グループを引き裂くのです。悲しいかな私の母国ナイジェリアでは、民族と宗教を理由に分裂してしまった地域がいくつもあります。すべて原因は他者に対する恐れです。

 社会が変わり、そこに幾ばくかの平穏を取り戻していくには、他者に対する恐れを克服しなければなりません。人類が平和のうちに共存していくことを、恐れが邪魔をしてはなりません。地理的距離がもはや隔たりとはならなくなった今日の世界では、なおのことそうです。宗教、文化、出身地の違いゆえに「違う(ようにみえる)人」(stranger)に対するおもてなしは、まず最初に恐れを払拭することで本物になります。

 イエス・キリストのグッドニュース(福音)は、恐れが消えることで伝わります。福音は、もっと人々に仕えるようにと私たちを駆り立て促します。ですからこの福音を掲げて前へ進もうと思ったら、危険を伴うような状況下であっても尻込みせずに関わっていかねばなりません。人類全体にとっての真の豊かさの実現を阻むような体制や組織に立ち向かい、チャレンジしていくことを恐れてはならないのです。

 2018年は世界人権宣言70周年の年でした。他者の人権と尊厳を踏みにじるいかなる行為に対しても、断固として立ち向かい糾弾していく勇気を得た年といえます。

 兄弟姉妹の皆さん、恐れることはありません。感謝をもって福音を受け取ってください。みことばを託された者として出向き、この世界に関わっていきましょう。今日、天使がそのように私たちに語りかけています。クリスマスに際しキリストは、不正と暴力に対して決して寛容ではなかったのです。そのキリストに従う者として、私たちに妥協の道はありません。むしろ揺るぎない正義と真の平和への行動、やさしさのこもったおもてなし、そして人を生かす奉仕のわざ(ディアコニア)を心すべきなのです。

 最後にもう一度天使の言葉を繰り返します。「恐れるな」。

 メリークリスマス

                    パンティ・フィリブス・ムーサ博士
                    世界ルーテル連盟議長
                    (ナイジェリアルーテル教会総監督 )
                     

2017年9月6日水曜日

タンザニア福音ルーテル教会ビショップ来訪



 2017年9月5日、タンザニア福音ルーテル教会オランガ教区のビショップ、レオナルド・ビレンジ牧師(左から3人目)とTCRS(タンザニア キリスト者 難民支援)の事務局長が、タンザニアのブルンジ難民への支援活動にも従事する、引退教師の横田弘行牧師ご夫妻と共に、東京市ヶ谷の教会事務所を訪ねてくださいました。
 タンザニアのルーテル教会は650万人のメンバーを擁する教会であり、ブルンジなどから逃れてくる難民の方々への支援に力を入れています。この世界的課題について、語り合い、祈りをあわせました。

2017年7月27日木曜日

ムニブ・ユナン師(ルーテル世界連盟前議長)講演


ルーテル世界連盟前議長のムニブ・ユナン師による講演をぜひ皆さんにもお読み頂きたく、おわかちします。

「ルーテルとカトリック:聖霊による新たな改革」 監督 ムニブ・ユナン博士

●日本語版PDF

“LUTHERANS AND CATHOLICS: TRANSFORMED AND RE-FORMED BY THE SPIRIT”  BY BISHOP DR. MUNIB YOUNAN
●英語版PDF

 ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会主催 来日記念講演会
 2017年7月24日 
 カトリック麹町聖イグナチオ教会聖マリア聖堂にて
 翻訳:浅野直樹(日本福音ルーテル教会世界宣教主事)     


2017年7月26日水曜日

ムニブ・ユナン師来日記念講演会(ルーテル・カトリック共同声明ルンド2016に学ぶ)

立山日本福音ルーテル教会総会議長/ムニブ・ユナンLWF前議長/高見日本カトリック司教協議会会長
カトリック麹町聖イグナチオ教会聖マリア聖堂にて

 2017年7月24日(月)、カトリック麹町聖イグナチオ教会聖マリア聖堂において、ルーテル世界連盟前議長のムニブ・ユナン師をお迎えしての講演と祈りの時が持たれました。
 日本におけるルーテル教会とカトリック教会との(エキュメニズム)共同委員会が主催しました。
 
 ユナン師は、パレスチナの出身であり、「ヨルダンと聖地 福音ルーテル教会」のビショップとして宗教間対話に取り組み、今年5月まで「ルーテル世界連盟」の議長も務められました。
 宗教間対話は世界規模に及び、またカトリック教会との神学的対話の積み重ねは「争いから交わりへ」との文書に結びました。そしてそれを元に、昨年2016年の10月31日には、ルーテル世界連盟の発祥の地であるスウェーデンのルンドにおいて行われたカトリックとの宗教改革共同記念礼拝において、教皇フランシスコと共に共同声明に署名しました。
 講演では、その歩みの意義とそこに導かれたことへの感謝と述べられると共に、ルンドでの成果を過去に閉じ込めず、次の宗教改革500年を共に進めていくために、聖霊が私たちを形作り、変化させ、導くことを受け入れていくことを呼びかけられました。
 
 ユナン師は、明日27日、来日目的である庭野平和賞を授与されます。

 ユナン師がビショップを務める「ヨルダン及び聖地 福音ルーテル教会」のサイト(以下のURL)では、講演の全文(英語)が公開され、また写真もご覧になることができます。
 日本語訳についても準備が整い次第、公開します。
 
http://www.elcjhl.org/2017/07/24/bishop-younan-addresses-catholics-and-lutherans-in-tokyo/


2017年6月10日土曜日

LWF新理事にJELCより安藤さんが選出されました


2017年5月にアフリカのナミビアにて行われた ルーテル世界連盟(LWF)の第12回総会において、ムーサ・フィリバス新議長(ナイジェリア キリスト ルーテル教会)を始め、LWFの新たな理事が選任されました。

その一人として、日本福音ルーテル教会の安藤風さん(写真3列目の右端)が選ばれました。
世界への貢献、そしてそれを日本国内でも分かち合う歩みのため、どうぞお祈りください。