ラベル

2018年3月3日土曜日

3・11を憶える礼拝2018のご案内



 
東日本大震災の発生から、7年を迎えようとしています。
 
今なお多くの方が避難生活を続けておられ、また原子力発電所の事故も収束できない中で、その影響に不安を抱きながら過ごしておられる方があります。
また、現地から離れた地域では、時間の経過と共に意識に登りにくくなっている現実もあります。

この震災により、犠牲になりまた被害を受けられた命・存在を心において、共に祈りをささげます。
どうぞ、祈りに連なってください。

●3・11を憶える礼拝●

 日時 2017年3月11日(日)15:30-17:00
     15:30- 被災地支援活動の報告
     16:00- 礼拝
 会場 日本福音ルーテル東京教会(JR新大久保駅 徒歩5分)
 説教 野口勝彦牧師(日本福音ルーテル長野教会、松本教会牧師/ルーテル教会救援元派遣牧師)
 黙想 リラ・プレカリア(日本福音ルーテル社団)
 主催 日本福音ルーテル教会東教区 プロジェクト3・11

2018年3月2日金曜日

第10回 教会推薦理事研修会開催のお知らせ



第10回 教会推薦理事研修会開催のお知らせ
◆日程:2018 年 5 月 24 日(木)10:00~16:00
◆場所:ルーテル市ヶ谷センター(東京都新宿区)

本研修会では、ルーテル教会に創立の歴史を有する事業に従事する皆様と、創業の精神である「理念」を 取り上げながら、これからのあり方を展望したいと考え、研修を続けてまいりました。

2018 年度は例年の 1 月から開催時期を 5 月にずらして、日本 福音ルーテル教会が現在、宣教協力関係を結んでいる世界の教会 【アメリカ、ドイツ、フィンランド】より代表者をお迎えして学び合う研修 会を企画すると決定しました。国は違っても「み心が天で行われるよう に、地上でも行われますように」と同じ祈りに生きている「我ら」です。

教会推薦理事のおられる法人は、創立期や創業時にはいずれもルーテル教会の働き或いは付属施設の 形でスタートしましたが、日本の法体系で業種によって区分されて、教会から独立した事業体に変遷しました。学校教育事業、幼児教育事業、社会福祉事業、そして教会。それぞれに異なる個々の事業は全国各地で 自律的に運営をしています。その一方で、共通するアイデンティティーや創業の祈りを確認し継承するために、働き人の確保や育成のために、協力と交流を続けてきました。その連携がLutheran Formationです。

日本福音ルーテル教会は「宣教共同体」イメージでつながってきましたが、 海外のルター派教会ではどんな連携を組んでいるのでしょうか?互恵・分配・ 贈与の特徴的な仕組み、働き人の安定に有益な事例等、各国での取り組みから、未来に向けて学び考えます。
皆様のご参加をお待ちしています。

申し込み方法等、「続報」は追ってお知らせ致します。

☆お問い合わせ 日本福音ルーテル教会事務局 03-3260-8631
※この研修は、【教会推薦理事に関する基準】に基づき、日本福音ルーテル教会が主催しています。

2018年2月20日火曜日

第27総会期第6回常議員会を開催


2018年2月19日〜21日、東京市ヶ谷にて、日本福音ルーテル教会第27総会期第6回常議員会が開催されています。諸報告に加え、教職人事、第28回総会の準備などが議され、ポスト「宗教改革500年」の私たちの教会の歩みについて、代表者が協議しています。

この常議員会において、新たに日本福音ルーテル教会の牧師として立てられる新任者に対して、その任地が発表されました。

森田さん、野口さん、多田さん(写真左から)という3人の奉仕者を与えてくださった神様の祝福に感謝いたします。

按手式は、2018年3月4日(日)19時より、日本福音ルーテル教会宣教百年記念会堂(ルーテル東京教会)にて行われます。

2018年1月26日金曜日

2018年 教職授任按手式のご案内



2018年春、日本福音ルーテル教会に新たに牧師として、多田 哲さん(豊中教会 出身)、野口和音さん(熊本教会 出身)、森田哲史さん(田園調布教会 出身)が誕生することになりました。
送り出してくださった教会、訓練をしてくださった神学校、育ててくださった実習・研修教会に感謝いたします。

教職授任按手式を以下の日程で開催しますので、ぜひご出席くださり、新たな牧者の誕生を、感謝し、祝い、祈りのうちに送り出しましょう。
派遣される任地は、2月に行われる常議員会において決定、発表されます。

と き 2018年3月4日(日)19:00〜21:30
ところ 日本福音ルーテル教会宣教百年記念東京会堂
    (東京教会/東京都新宿区大久保1-14-14)

2018年1月12日金曜日

3名の牧師が誕生します!

写真は2017年の教職授任按手式のものです

 2018年1月12日に当教会の教職任用試験が行われ(教師試験は1月11日)、志願者3名全員が合格しました。おめでとうございます。

 3月4日の教職授任按手式をもって、当教会に新たに3名の牧師が誕生し、主の僕として派遣されます。主の導きを感謝します。祝福をお祈りいたします。

 多田  哲 さん(豊中教会 出身)
 野口和音さん(熊本教会 出身)
 森田哲史さん(田園調布教会 出身)

 教職授任按手式は、2018年3月4日(日)19時より、日本福音ルーテル教会宣教百年記念東京会堂(東京教会)にて行われます。


2017年12月20日水曜日

クリスマスおめでとう!


救い主のご降誕を祝い、感謝し、祝福をお祈りいたします。

2017.12
日本福音ルーテル教会
総会議長●立山忠浩
総会副議長●大柴譲治
総会書記・事務局長●白川道生
管財室長●滝田浩之
管財室参与●青田 勇
広報室長●安井宣生
世界宣教主事●浅野直樹


2017年12月1日金曜日

宗教改革500年共同記念「平和を実現する人は幸い」



 マルティン・ルターの投げかけに端を発し、世界のキリスト教会に分裂を引き起こすことになった宗教改革の始まりから500年。「すべての人を一つにしてください」とのイエスの祈りを歩もうと、第二バチカン公会議を契機として始められた対話の積み重ねにより、日本福音ルーテル教会と日本カトリック司教協議会が共同で宗教改革を記念することへ導かれました。

 会場として備えられたのは、長崎県のカトリック浦上教会。キリシタンへの苛烈な迫害、そして原子力爆弾による被爆に代表される様々な悲しみと苦しみを負い、そこから平和の祈りを紡いできた祈りの地。この地において、両教会が過去の分裂と対立を乗り越え、交わりと共生の一歩を踏み出す祈りをささげました。

 ローマ・カトリック教会とルーテル教会の関係者を中心に、長崎のキリスト教と諸宗教の代表者、国内の関係キリスト教団体の代表・教派の代表、平和のカンナ・プロジェクトの代表、宗教改革の始まりの地であるドイツから大統領の意向によるティース・グンドラッハ牧師(ドイツ福音主義教会副議長)やフランク・ロンゲ博士(ドイツ・カトリック司教協議会事務局長代行)、駐日ローマ教皇大使ジョセフ・チェノットゥ大司教などの来賓、1300名の会衆が、浦上教会の聖堂を埋め尽くしました。

 2部構成となった、今回の共同記念は、記念シンポジウム「平和を実現する人は幸い」から始まりました。共同記念に至る宗教改革から500年の歴史が短い動画で紹介され(https://youtu.be/OatmnvGSb0U)、はじめに長崎の地から、橋本勲神父(カトリック中町教会主任司祭)により、「長崎からの声―苦難の歴史を踏まえて―」との講演が行われました。続いて、石居基夫牧師(日本福音ルーテル教会牧師、ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会委員)より、「『罪について』~それにも拘わらずをいただく福音」、最後に、光延一郎神父(イエズス会司祭、ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会委員)により、「エキュメニズム、わたしたちの祈り求める平和と共生の未来」との講演がなされました。司会は、小泉基牧師(日本福音ルーテル教会九州教区長)が務めました。
 
  
 浦上教会のご厚意により参加者全員に対して提供された、昼食を頂いた後、「すべての人を一つにしてください」とのテーマによる共同記念礼拝が行われました。前田万葉大司教(大阪教区/日本カトリック司教協議会副会長)と大柴譲治牧師(日本福音ルーテル教会エキュメニズム委員会委員長)をはじめ、両教会の牧師、司教、司祭の100人以上が司式の任を負いました。福音が読まれた後、説教を髙見三明大司教(日本カトリック司教協議会会長)と立山忠浩牧師(日本福音ルーテル教会総会議長)が行い、回心の祈りに続いて「共同声明」の分かち合いが行われました。
 この「共同声明」は昨年1031日にスウェーデンのルンド大聖堂で行われたルーテル・カトリックの宗教改革共同記念礼拝においてルーテル世界連盟ユナン議長とフランシスコ教皇が署名したものであり、両教会の姿勢が表されているものです。続く共同祈願では、ドイツからのゲスト、教皇大使などが、教会の一致と世界の平和のために祈りました。讃美歌作者でもあるルターのコラール、またエキュメニカルの背景を持つ多くの歌により賛美を共にし、参列者と全国からの祈りを込めた折り鳩も奉納され、平和への決意を確認し合いました。

 平和を実現するための具体的なしるしとして、広島の原爆投下ひと月後に真っ赤な花が咲いたカンナの事実を語り伝える球根が分かち合われました。これを祈りと共に育て、育てることと増えたものをさらに分かち合うことで、戦争とその後の平和を語り継ぐ役割を担い、礼拝から派遣されました。

 シンポジウムと共同記念礼拝は、ライブ配信されましたが、終了後も公開されています。