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2018年11月5日月曜日

【西日本豪雨】呉市安浦町支援ツアーご案内


西日本豪雨災害での被災地である広島県呉市安浦町を巡り、訪問や買い物を通しての現地支援を行う応援ツアーが企画されました。
第5次 ルーテル・ボランティアとして、参加を募ります。(2018年11月6日改訂)

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西日本豪雨災害 呉市安浦町 応援ツアー 要綱
(第5次ルーテルボランティア)
                                   現地チーム
                          水原一郎/竹田大地/伊藤節彦

趣旨 西日本豪雨災害で顕著な被害を受けた被災地の一つ、呉市 安浦町を巡り、
   訪問や買い物を通した「現地応援」を行う。
範囲 全国女性会連盟会員/教会・施設関係者/お友だちの参加も可能
費用 参加費 2,000 円(昼食代/同乗車両保険費用)
   自宅と「JR 東広島駅」の往復交通費及び買い物のための費用は別途必要。
   余剰参加費は全額、現地被災者支援(安浦町/広島教会)に充当します。
引率 水原一郎(西教区書記)、 竹田大地牧師、伊藤節彦牧師
人数 最小挙行人数2名、申し込み上限人数7名
行程 10:30 JR 東広島駅集合 “大規模土砂崩落現場”を見学(馬木 IC)、安浦町へ。
   11:30 安浦町三津口 カキ養殖場 豪雨災害報告と買い物(廉価海産物)
       ※安浦は、伝統的な工法でのカキ養殖を手掛けています。
   12:30 安浦町中央「ヤマキしょうゆ蔵」 豪雨災害報告と買い物(醤油など)
       ※「ヤマキしょうゆ蔵」も被災しましたが、復旧しています。
   13:15 「豆ナ茶屋」食事と買い物(手作り雑貨) 「NPO 法人クレンド」
       ※「豆ナ茶屋」…就労支援施設B型 安浦町に法人本部があります。
        利用者の皆さまは、安浦町や近隣からの方々ということです。
   14:30 出発

   14:45 “大規模土砂崩落現場”(中畑)を通り JR 東広島駅
   15:00 解散  15:15発 岡山方面こだま・15:35発 広島方面こだま
ツアー引き受け可能日時
   水曜日、木曜日、金曜日(日程希望についてはご相談ください。)
申し込み/問い合わせ 水原一郎(JELC 西教区書記/we-serve-yasuura@jelc.or.jp)

※このツアーでは、被災個人宅への訪問は行いません。片付け途上のためです。
 被災宅へのご協力は、別途「第4次ルーテルボランティア」にてご参加ください。
※豪雨災害報告は、各業者によるものに加えて、水原牧師(竹田大地牧師/伊藤節彦牧師)によるものも適宜、車中で行われます。
※安全には配慮しますが、基本的に“運動靴”“移動に相応しい服装”での参加を願います。
※行程変更しての「カキ料理」昼食プランも用意しています。ご相談ください。
※8名以上の場合はご相談下さい。出来るだけ教会、団体単位の申し込みを願います。

※参加者のご希望に応じたプランを計画し、ご提案できます。お気軽にお問合せを。
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印刷用PDFは以下から
https://drive.google.com/open?id=1H_rA42jU3R6A-Rku1CDaBS-MsKn6xjC7

2018年11月1日木曜日

【西日本豪雨】2018年10月31日付西教区よりの報告


主のみ名をたたえます。

西日本豪雨災害における、呉市安浦町でのボランティア作業と今後の展望についてのお知らせです。

(1)前回の報告以降(その22/10月14日)の奉仕について報告します。
  作業日は10月19日と10月26日のいずれも金曜日でした。
19日は、水原牧師と伊藤牧師が主として「建具整備(解体)」、「今後の支援計画策定」に携わりました。
26日は、水原牧師と渡邉克博牧師(浜松/浜名教会)とその御伴侶が主として「引っ越し支援、泥上げ」に携わりました。
特に26日に作業をさせて頂いたのは、安浦町の復旧のために被災当初から外部作業をされている建設会社宅です。ご自宅の側溝掃除は手付かずだったので、お手伝いを申し出たところ、満面の笑みで受け入れてくださいました。臭いと質感から、四カ月前の泥でした。

(2)「現地チーム」(水原、竹田大地、伊藤節彦)牧師は、以下の表に基づいての作業を今後も行って行きます。

第一期
「react」やりなおす…床下/側溝泥出し 秋の作業を予定
第二期
「recover」塗りなおす…壁補修 冬の作業を予定
第三期
「relight」再点灯…電灯補修工事 クリスマス前を予定
第四期
「recollect」片付ける…引っ越し支援 初春の作業を予定
第五期
「resurrection」再生…建具整備 イースター前を予定

(3)11月以降も、週一度程度ではありますが、安浦町への関わりを絶やさずに保って行きます。近隣の方々にもお声掛けをして、お話をお伺いする中で、必要作業などを伺って行きます。被災宅Tさんの近隣の方で、95歳の独居の方がこちらの作業風景を気にされているご様子でした。その方のお宅は、ボランティアの助力で生活環境は整備されています。お話をたとえ短時間でもお伺いするなど、今後への展開の可能性が示唆されました。

(4)安浦サテライト(くれ災害ボランティアセンター)は、今後の運営を、東日本大震災での気仙沼市および、熊本地震での宇城町で支援経験のあるボランティア団体(任意団体)に委託する方針ということが確認出来ています。ボランティア受け入れは土日限定になっています

(5)以上の経緯の中で、「現地チーム」では、今後も平日にボランティアを受け入れ、主として安浦町内海北地区を拠点とし、作業と傾聴活動(「傾聴」というには短時間過ぎますので、短時間の問安活動)をしていきたいと思います。
また、安浦町内に拠点がある「NPO法人(高齢者/障がい者/児童)」関連施設とも接触を図ることを考えています。各方面からの交通の便に対応する用意はありますし、シオン教会徳山礼拝所は宿泊にも対応しています。お差し支えない範囲内で、教会の皆さまにご紹介ください。

(6)10月後半の記録をまとめております。こちらもお差し支えない範囲内で、教会の皆さまにご紹介ください。上記の活動は、全国、海外からの連帯献金によって行われています。教会、諸施設からのお捧げに感謝しております。

https://drive.google.com/file/d/1dzBG6tlCvCMGVqV9u7hD5KD_suihDSKh/view?usp=sharing

(7)11月は当面、11月2日(金)と11月9日(金)、11月16日(金)に作業を予定しております。11月後半の活動と展望については、中旬ごろにまたご連絡を差し上げます。

今後とも、お祈りの一つに加えて頂ければ幸いです。

2018年10月3日水曜日

【連帯献金】インドネシア地震・津波被害を覚えて

 

主のみ名を讃美いたします。

 西日本を中心に広範囲を襲った豪雨と台風、そして北海道胆振東部地震と大停電、加えてインドネシアのスウェラシ島での地震と津波と、自然の猛威に翻弄される厳しい状況が続き、心を痛めています。
 被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げ、神よりの慰めと励ましとをお祈りいたします。また復旧のために尽力する方々も神に支えられますように。

 西教区による豪雨被災の方々への支援活動、北海道での被災された方々への支援活動への支援に加えて、ELCAを通してインドネシアのHKBP教会(ルーテル世界連盟に加盟している Huria Kristen Batak Protestan/Protestant Christian Batak Church)の支援活動への支援を目的とし、さらなる連帯献金へのご協力をお願いいたします。

 すでに頂いた献金から、現地教会、現地教区の意見をお聞きして、第一次の支援として徳山VCとは別に下記の送金を行いました。

・呉ボランティアセンター(呉社会福祉協議会) 100万円  

・日本YWCA北海道支援活動(女性と子供の安全・安心のために)100万円 

 ELCA(LDR)のインドネシア教会支援 50万円

 今後、年度末に向けて募金の状況、諸活動の状況を加味して支援内容を検討していきます。
 また寄せられた募金に残余が発生した場合は、今後の災害緊急支援に使わせていただきます。

主にありて 祈りつつ

日本福音ルーテル教会
事務局長 滝田浩之

2018年9月30日日曜日

【西日本豪雨】2018年9月29日付 西教区よりの報告


西日本豪雨により、ご苦労されている方々に寄り添う歩みが続けられています。
西教区において、支援活動の中心を担う水原牧師より報告を寄せていただきました。


PDFファイルは以下のリンクから確認・ダウンロードができます。


(1)「第三次安浦町ボランティア」の9月の基本的な作業日は14、21、28日でした。このうち14日と21日は雨により中止となりました。これらの日々にも複数名からお申し込みを頂いておりましたが、「二次災害(土砂崩れ)」を懸念しての休止措置とさせて頂きました。

(2)9月6日(木)には竹田牧師、水原、19日(水)には水原、27日(木)には水原、28日(金)には國吉さん(厚狭教会) 、水原が作業に携わりました。いずれも他県のボランティアと協働しての作業でした。9月6日(木)は池の土砂上げと床下泥上げ、19日(水)、27日(木)、 28日(金)も床下泥上げでした。

(3)9月28日(金)は、國吉澄枝さん(厚狭教会:教区女性会会長)にボランティアを頂きました。ボランティアに先立ち、國吉さんには当初支援の広島教会員Tさん宅に寄って頂き、Tさん宅の現状を見て頂きました。
「あなたが生きていて良かった!」國吉さんがTさんに繰り返し語られた言葉に、目頭が熱くなりました。Tさんからは、長年連れ添った家族の「猫さん」が、被災後二カ月の9/8に、自然な形で召天したという知らせを頂いていました。被災のその瞬間と、その後を共に過ごした家族の召天の喪失はどれほどであるか。み言葉のみが語る瞬間でした。
 水原牧師が創世記1:25から説教、國吉さんにはTさんと猫さんとを覚えて祈って頂きました。

(4)10月一杯まで、呉市安浦町の「安浦ボランティアセンター」では、同町内の「被害甚大地区」へのボランティア派遣を念頭に置いております。それを受けて私たちも9月中は、「被害甚大地区」での作業に協働して作業させて頂きました。
 「被害甚大地区」は安浦町内の山間部です。様々なご家庭がありましたが、概してご高齢の方、独居の方がお一人で復旧作業をなしておられました。
 咲いているコスモスは秋を思い起こさせます。しかし背後には手付かずの瓦礫が広がっています。
 彼岸花が咲いています。季節は移ろいますが、被災の現実は変わりません。むしろ、いわゆる「被災者間の格差」が目立つ時期です。
 「格差の是正」を、当事者である被災された方々ご自身が、関係機関に再申告することを期待し、お話をお伺いすることが多い9月でした。

(5)11月以降は、当初支援のTさん(広島礼拝所)からのニーズに応える作業を予定しております。
  今のところ、「電設工事」(蛍光灯の配線)、「土壁の補修」といった作業が必要ということを把握しております。
  今後、皆さまにお知恵を拝借する機会があるかと思いますが、現段階では祈りの内にお覚え頂ければ幸いです。
  また、Tさん宅の近隣にも働きかけ、いわゆる「ご家庭内の細やかな」作業を行う事を念頭に置いております。
  呉市安浦町の「安浦ボランティアセンター」からの「被害甚大地区」へのボランティアが求められていれば、そちらにも協力します。

(6)10月の作業日は、お気軽にお尋ねください。
 10月第一週には、東教区の教会の青年からのお申し込みを頂いております。 
10月第二週、第三週、第四週ともに活動予定でおります。
  
 (7)皆さまのお祈りとお支えによって働かせて頂けているという思いを実感しております。皆さまの代表として働くことが出来る幸いを、主に感謝いたします。
  西教区書記 水原

2018年9月13日木曜日

【西日本豪雨災害】第3次ボランティア募集



西日本豪雨災害への対応を続ける西教区より、「第3次 支援ボランティア募集」がなされています。

 連帯献金と合わせ、教会の皆さんへのお呼びかけ、ご協力、そして被害を受けられた方々と支援活動に尽力する方々のためのお祈りをよろしくお願いいたします。
 
ボランティアについての詳細は、以下のリンクからご覧ください。

2018年9月12日水曜日

【連帯献金】西日本豪雨に加え北海道胆振東部地震と大停電の災害を覚えて

主のみ名を讃美いたします。

西日本を中心に広範囲を襲った未曾有の豪雨と台風、そして北海道胆振東部地震と大停電により、被害に遭われた方々には大変なご苦労がおありと存じます。心よりお見舞い申し上げ、神よりの慰めと励ましとをお祈りいたします。また復旧のために尽力する方々も支えられますように。

7月以降、当教会は西教区常議員会を中心に、西中国地区の牧師と信徒を中心に支援活動を開始し、「豪雨被災者支援」募金による連帯を呼びかけ、皆様のお祈りとご協力を頂いてきました。

この度の9 月の北海道での大地震を受け、西教区での活動の継続的な応援と北海道の地震による被災者の支援活動への支援として、連帯献金への募金を重ねてお願いいたします。

寄せられた募金に残余が発生した場合は、今後の災害緊急支援に使わせていただきます。

主にありて 祈りつつ
日本福音ルーテル教会
事務局長 滝田浩之



2018年9月8日土曜日

北海道胆振東部地震についての情報



北海道胆振東部地震についての情報をお伝えします。

①2018年9月6日 7:45 事務局発信
 北海道胆振地方を震源とする未明の地震により、被害を受けられた方々、不安の中にある方々に、主の慰めと励ましをお祈りいたします。
 北海道特別教区の帯広教会と恵み野教会から、それぞれ牧師とそのご家族、教会の皆さんと教会の建物もおおよそ無事であることの連絡を受けました。
 停電に加え、電話もなかなかつながらない状況であり、すべての会員・関係者の安否確認が済んでいるわけではないことも合わせて、お知らせいただいています。
 札幌教会と函館教会からは現時点では連絡が入っていません。判り次第お知らせします。
 日本ルーテル教団の大麻教会と幼稚園(江別市)、札幌中央教会と幼稚園、また旭川教会も無事でいらっしゃるとの情報がありました。
 余震の続く、教会・幼稚園とそのおかれた地域の皆さんの不安が和らげられ、いつもの生活を取り戻される歩みが支えられますように。

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②2018年9月7日 16:20 北海道特別教区長 岡田牧師より

道内の日本福音ルーテル教会の情報は以下の通り。

●函館教会:
 本日中に教会・牧師館、会員宅ほぼ電気は復旧。転倒し痣を作られた方はおられたが、大きなお怪我をされた方はなし。9日(日)の礼拝は通常通り行える模様。当面の食糧確保ができている。

●恵み野教会と札幌教会(新札幌礼拝堂):
 恵み野は明日(8日)に予定されていたバザーの品が、地震発生と同時に散乱。バザーは延期(開催日未定)。恵み野の地域も一部は通電しているが、教会はいまだ停電。恵庭、札幌よりも北広島の停電がシビア。
 9日(日)の礼拝は恵み野は集会室、新札幌は礼拝堂で行えるのではないかとのこと。当面の食糧確保ができている。

●札幌教会(札幌礼拝堂と札幌北礼拝堂):
 中央区はほぼライフラインが復旧している。明日8日(土)はいつもの通り札幌北の礼拝が行われる(午後3時に近隣信徒からの電話によるとその時点では、停電していた)。
9日(日)の札幌での礼拝もおそらく行われる見通し。
(電波状況の不安定さと電話がつながらないため、札幌との連絡が一番取りにくい)

●帯広教会(帯広礼拝堂、池田礼拝堂、釧路礼拝堂):
 すべての礼拝堂で緊急の手当てが必要な状況はない。
帯広礼拝堂は先ほど通電しました。牧師館は昨夜より通電しておりましたので、連絡可能な教会員や知人に充電やシャワーのために用いていただくように解放。5~6名が利用された。
 ガソリンの給油が難しいため、本日は歩きもしくは市内の限られた範囲での安否確認を行い、多くの教会員宅は停電。
 帯広市内の主要道路の信号も1/3ほどしか稼働していない。路線バス、タクシー、JR特急もほぼ運休。礼拝においでになる方の多くが自家用車、公共交通機関を利用されるため、明日の復旧具合を見て池田の礼拝を中止する可能性がある。当面の食糧は確保できている。
 世界中からの祈りと励ましのお言葉に感謝。
 
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③2018年9月8日 17:35 札幌教会 日笠山牧師より

本日(9月8日)札幌北礼拝堂では通常どおり礼拝がもたれました。
教会員の中には地震によって家の中が割れた物等で散乱した方もありましたが、礼拝後に兄弟姉妹たちが手分けして片付けに行ってくださいました。なお、電気は昨日のうちに復旧しました。会堂も大丈夫です。

 新札幌礼拝堂は、電気はまだ停電したままです。
以前から礼拝堂の床が下がった箇所がありましたが、そこが今回の地震によって更に下がったような気がします。
 明日(9月9日)の礼拝は通常通り礼拝堂で行えます。

 札幌礼拝堂とめばえ幼稚園は目立った被害は見当たりません。
市内の小中学校にならって9月6日と9月7日は、幼稚園も臨時休園となりました。
明日(9月9日)の教会学校と主日礼拝は通常通り礼拝堂で行います。

札幌教会員とはほぼ安否確認がとれました。
今のところ人的被害の報告は入っていません。
ライフラインもほぼ復旧しました。
以上、ご報告いたします。

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