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2018年7月21日土曜日

【西日本豪雨災害】緊急災害ボランティア募集(第1次)


西日本豪雨災害のために、ご苦労されている方々にお見舞い申し上げ、復旧のために主のお支えをお祈りいたします。

西教区の要請により、浸水宅の片付けを担うボランティアを募集をいたします。
 
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西日本豪雨 呉市 安浦町 緊急災害ボランティア募集要綱

2018.7.21
日本福音ルーテル教会
西教区長 松本義宣

PDF版は↓
https://drive.google.com/open?id=1qAfCdCkrsJ0tggVPJUYvE3QCYwQ91Ucp


〇申込資格
 ・日本福音ルーテル教会西教区が行っている支援活動に参加を希望する20 歳以上の方。
  未成年は保護者の同意の元、検討しますので、ご相談ください。
 ・自己責任において、自らの所有物・貴重品等は自己管理できる方。
 ・最終的な判断は現地ボランティアチームの決定に従うことのできる方。
 ・別途、同意書を提出いただける方。

〇ボランティアの目的
 ・呉市安浦町Tさん(広島教会所属)」及び「その近隣」への奉仕作業

〇実施日時
    ・活動は以下の日程で行います。
  チーム水原牧師日程 7/24()7/31()8/7()
  チーム竹田牧師日程 7/26()8/2()8/10()
 ・酷暑による疲労を考慮し、ボランティアは原則 「日帰り」 とします。

〇募集人員
 ・チーム水原牧師日程 4
・チーム竹田牧師日程 7
 ・希望者が多い時は現地チームによる人選の結果、頂いたお申し込みをお断りする場合もあります。
  あらかじめご了承ください。

〇保険について
 ・事前にお住まいの地域の社会福祉協議会で「ボランティア活動保険(天災タイプ)」に加入し、
  加入証明書を持参ください。費用は自己負担です。*詳しくは、http://bit.ly/2Nu39p1 へ。

〇集合について
 ・チーム竹田牧師日程の場合、下関教会へ530分、チーム水原牧師の場合、シオン教会徳山礼拝
  所に7時に集合してください。
 ・または新幹線「東広島」駅(出口は1つです)に915分に集合してください。
 ・詳細については、個別にお伝えします。

〇宿泊について
 ・シオン教会徳山礼拝所(周南市秋月1-1-11)、下関教会(下関市中央町4-12)は、事前に申し
  込みを頂ければ無料で宿泊できます。ただし下関教会は23名です。
 ・公共施設宿泊の場合は半額補助といたします。かかった費用のわかるものを持参してください。
  学生は全額補助します。

   〇交通費
 ・集合場所までの交通費は半額を補助します。学生は全額補助します。かかった費用の分かるもの
  を持参してください。

必要な持ち物
 ・健康保険証、身分証明書、汚れても良い長袖の作業服、着替え、帽子、パワーグローブ、長靴、
  マスクを必ずご準備ください。飲料は現地でも用意できますが、基本的に各自でご準備ください。
 ・昼食の弁当は支給します。

〇報告書について
  活動の感想を800文字程度にまとめて、活動終了後1週間を目途に水原牧師宛に提出してくださ
  い。なお報告文書等に編集・掲載することがあります。
  送付先アドレス i-mizuhara@@jelc.or.jp 送信時@はひとつにしてください。

●申し込み 
 募集要項をお読みになり、承認の上、申込フォームに記入し以下へ送付ください。
 また、同意書に署名の上、画像としてメールに添付、もしくはFAX-03-3260-8641へお送りください。

 ▶7/24()7/31() 8/7()に参加希望の場合
  水原一郎牧師(シオン教会徳山礼拝所居住)i-mizuhara@@jelc.or.jp
  送信時@はひとつにしてください。
  問い合わせもこちらへどうぞ。

 ▶7/26()8/2()8/10()に参加希望の場合
   竹田大地牧師(下関教会居住)taichi0724@@gmail.com
   送信時@はひとつにしてください。

==================(ボランティア申し込みフォーム)==================

1)名前 (フリガナ)
     ()               ()
2)生年月日:         年     月    日(年齢     歳)
3)性別:
4)住所: 〒     -     
        都・道・府・県                         
5)携帯電話番号
6)メールアドレス
  【パソコン】
  【携帯】
7)所属教会
8)参加希望日程
9)宿泊希望    有 / 無   (希望日)
10)希望作業(どちらかにを入れてください)
    重作業・軽作業 いずれも対応可能
    軽作業
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この申込書で得られた情報は当チームのボランティア活動に関する目的以外には使用しません。


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同 意 書


日本福音ルーテル教会 西教区 御中

 
 私は、日本福音ルーテル教会西教区の被災地におけるボランティア活動に参加するにあたり、募集要項を読み、一切の事柄を承認します。
 また、いわゆる伝道活動ではなく、純然たる人道的な奉仕活動であることを理解し、現地チームの指示のもと、他の方々と協力して支援活動を行うことに同意します。
 加えて、さらなる天災による被害、ならびに活動中において起こりうる事故による怪我や疾病、もしくは PTSD やその他の後遺症等に関して、一切の賠償責任を、受け入れ機関ならびに派遣教会に求めないことを約束します。

                             2018年   月   日

         
         住所
         
         名前(自筆)                      印


         未成年の場合 
          保護者署名                     印



2018年7月20日金曜日

【西日本豪雨災害】2018年7月19日 西教区よりの活動報告

西教区書記 水原牧師より活動報告(2018年7月19日付)が届けられました。
被災された方々のご苦労とそれを支える働きに主の慰めと励まし、導きをお祈りいたします。

1)「西日本豪雨災害」に際しまして、お祈りとお支えを心から感謝いたします。
2)本日は、呉安浦町のTさん宅での働きがなされました。
  松本義宣牧師、現地からは伊藤節彦牧師、竹田大地牧師、水原牧師
  九州教区からの派遣として小泉基牧師が伊藤牧師、竹田牧師の車に分乗し、現地に向かいました。
  岡崎茂牧師(西日本福音ルーテル淡路教会)も参加してくださいました。
  高圧洗浄、泥除去を本日の作業として行いました。
3)加納牧師から岡山真備町の働きについての情報をお知らせします。
  真備町を中心とした岡山県への支援を行っている「岡キ災」からの情報をお送りします。現在の活動、泥だしというよりは、泥に浸かった家具類をだしたり、濡れた畳をだしているという作業…この暑さで、作業の効率が非常に悪いので、なかなか進んでいきません」ということです。
  加納牧師が岡山教会の牧師として、本日参加しました。
4)連日の猛暑は、被災地でも変わりないものです。
  被災されたTさんの健康、留守を守る牧師家族のこと、現地で働く牧師たちのことをお祈りにお覚えください。
5)支援物資のお申し出に感謝いたします。
  作業などのため、必要な物資もありますが、西中国地区において取り揃えることにします。そのため、現状では、全体教会での連帯献金にご協力いただけますと幸いです。
  皆さまから寄せられた連帯献金は、移動のためのガソリン、高速代、必要物資購入のために用いさせて頂きます。
  ちなみに本日持参したものは、衣装ケース、バケツ、買い物カゴで、収納や荷物移動、泥清掃のために用いられました。
6)岡山県倉敷市真備地区の情報については加納牧師から受けています。
  「岡キ災」の方々の御奉仕を思いつつ、現地のニーズに何らかの形で答える方向を考えています。
7)本日の作業の合間に「今後の展望」について、参加者で話し合うことができました。
  具体的には「ボランティア受け入れ」の体制整備です。
  後日、連絡をいたします。
8)遅くなりましたが、7月16日の訪問時の報告が上がって来ております。
  ご覧頂き、その働きをお覚え頂ければ幸いです。

以上です。

2018年7月17日火曜日

【西日本豪雨災害】2018年7月16日 西教区よりの活動報告



主のみ名をたたえます。

1)「平成30年7月豪雨」に際しまして、お祈りとお支えを心から感謝いたします。

2)「現地訪問組(竹田牧師、水原牧師、永吉穂高牧師[九州教区小倉教会、直方教会])」から、無事に帰宅したとの最終連絡を7月16日22:38に受領しました。
  また本日も、運転の往復路の奉仕を竹田牧師に担って頂きました。
3)作業に先立ち、中途にて広島教会の伊藤牧師より広島市内の浄水を受領することが出来ました。先日西中国地区より持参したポリタンクに詰められたものです。
  この浄水は、呉市安浦町で被災されたTさんの「となりびと(Mさん)」のもとに運ばれました。
  Tさん宅は井戸水が出ていますが、Mさん宅は断水状態です。
  皆さまからの献品と連帯献金が用いられています。

4)広島教会有志による「現地訪問組への支援金」と手書きで書かれた封筒も伊藤牧師から受領しました。
  感謝して受領し、7月16日の昼食代、飲料水代として用いさせて頂きました。広島の方々のお気持ち、率直に嬉しいです。

5)「あぁぁ…。生きるも地獄、死ぬも地獄じゃねぇ」。これは、広島県呉市天応地区での、呉市による7月13日「避難指示(緊急)」情報に接した時に、安浦地区で被災された方々が話し合われていた言葉です。
  現地は今日もそのような言葉が飛び交う状況でした。7月13日の訪問時には、「ただの汚泥」でしたが、7月16日の訪問時には「臭う汚泥」となっていたという報告を受領しています。「地獄」についての語る言葉は、今もこの数週間も、安浦で働く牧師たちにはありません。ただ、黙して聴くだけしかできません。

6)「その日やることは、その日の朝に決まる」という言葉も、被災宅Tさんが語られていた言葉です。現地のニーズ(必要)は、日ごとに流動的なものとなっています。

 直近のニーズは現地訪問組の牧師たちによって聞かれ、皆さまのご支援の中で購入し、運ばれていますので、今後のニーズを思いつつ、皆さまにはお祈りを頂ければと思います。

7)松本教区長には、教区間調整の働き、全体教会、関係機関への情報提供、情報収集、教区間折衝、何よりも現地訪問牧師への牧会を担ってくださっています。
  西教区内に居られる牧師の配偶者に、留守を守る牧師家族への配慮(言葉かけ、支援)の奉仕を指示してくださいました。感謝です。
  そして、現地訪問組の牧師が牧する教会員には、それぞれの牧師家が個別に抱えている状況に応じて、昼食、夕食の用意、子どもの面倒見、医療用具の拠出を頂いています。
  教会が通常予定している諸集会の休会など行事が急きょ変更されることに、各教会員、求道者が対応してくださっていること、感謝にたえません。
  皆さまのご配慮とお気遣があればこそ、現地訪問組は今後とも働くことができます。

8)本日は、九州教区の格別なご配慮の中で、永吉穂高牧師に、九州教区からの派遣牧師として多大なご助力を頂きました。
  なお、九州教区から「高圧洗浄機」二台の貸与も頂きました。
  「高圧洗浄機」は、当面、被災宅Tさんのお宅での家具や大切なものの洗浄に用いられます。

9)本日は、安浦区ボランティアセンターからの青年2名(長野県、広島県:自発的に援助を申し出てくださった)、建設会社の現場作業員2名のご協力を頂いて、望まれていた作業を完遂することが出来ました。また、陸上自衛隊の方々9名も、被災宅Tさんのお宅の前に積まれていた汚泥、側溝に詰まった汚泥を除去してくださいました。
  陸上自衛隊の方々は、Tさんが大切にしておられ、浸水によって処分せざるを得なくなったエレクトーンも、こちらの要請を受けて、運搬用トラックに運んでくださいました。
  エレクトーンについては先日、これまで用いられたことの感謝の祈りが捧げられました。
  立場は異なりますが、それぞれの方が被災地支援のためのお働きを為してくださっていること。そのことに、Tさん、Yさんが何よりも感銘をうけておられました。

10)各地よりご助力や献品の詳細のお気持ちを頂いています。ただ現地の働きのニーズはその日ごとに異なり、また現地が望む支援品も然りです。
  人手を必要としていることは確かですが、安浦町の気候状況は今日も今後1週間も炎天下、高湿度、臭気です。
  現地で今も暮している方々のお気持ちを思いつつも、表現上の限界でから、一言で言い表さざるを得ない自身の職務上の罪を思いつつ表記すれば「過酷な状況」です。
  そのため皆さまへの人的支援要請は、当面のところ当方からの現地のニーズに合わせての要望を担当者(竹田牧師)から個別に相談させて頂きます。
 物的支援要請も、現地のニーズに合わせて山口県内で調達させて頂きます。
 お差支えない範囲内で、「連帯献金」へのご協力をお願いいたします。

11)本日、何が大変であったかについて。永吉穂高牧師「室内にこもっている熱」、竹田牧師「泥の臭気と重さの中での泥かき」、水原牧師「泥没した百科事典の重さと清掃」でした。
  また、安浦地区ボランティアセンターからの青年2名のうち、1名が過呼吸症状を呈し、急きょ休憩措置をとりました。
  その後、安浦地区ボランティアセンターからの青年は回復しました。
  各自、水分は適宜十分に摂ってはいました(3-5リットル)し、ボランティアセンターからの青年にも指示はしていましたが、厳しい状況には違いありません。
  尾篭な話ですが、現地訪問牧師は誰もお手洗いに行かなかったという事実から、労働環境をお察し頂ければと思います。

12)本日は昼食前に、祈りを求められた竹田牧師(教区伝道部長)が、作業終了後には同じく永吉牧師(九州教区派遣牧師)、水原牧師(西副教区長)が、それぞれの置かれた立場から、主に被災地の方々への癒しと執り成しを祈り、主の祈りを皆で祈り、安浦町での働きを終え、「また来ます」の言葉をめいめい述べて、帰路につきました。

以上です。

2018年7月16日月曜日

【西日本豪雨災害】2018年7月15日 西教区よりの活動報告



2018年7月15日付
西教区よりの情報共有

主のみ名をたたえます。
「平成30年7月豪雨」に際しまして、お祈りとお支えを心から感謝いたします。

1)呉市天応地区での被害について
  呉市天応地区にて、土砂崩れがありました。
  その災害で、教会員のおばさまとそのご子息が召天なさったという知らせを、伊藤牧師から受領しました。どうぞ祈りとともに、お覚えください。
2)教区内の幼稚園・保育園(保育所)に関する情報について
  教区内の幼稚園・保育園(保育所)で働かれている職員の方々の被災情報も、把握している牧師を通して早い段階から入って来ております。それぞれ、かかわりのある牧師のケアのもとで、これからのお働きが守られつつ、休養のときが備えられますよう、お祈りください。
3)岡山地区での活動について
  加納牧師より、甚大な被害が報告されている倉敷市(真備)での働きの情報が寄せられました。「倉敷市(真備)はルーテル教会員が直接被災しているわけではありませんが、岡山地区の教会群が協力して、支援活動をしています。
  しかし、7月15日現在、倉敷市(真備)ではボランティア受付が渋滞しているということですので、祈りとともに、岡山地区の教会群の働きをお覚えください。

4)明日(7月16日)の作業について
  7月16日は、竹田牧師、水原牧師が再び呉市安浦町の被災信徒宅で作業に従事します。また、九州教区からの人的支援(永吉穂高牧師)と物的協力(高圧洗浄機2台)も頂いています。
  
5)遠隔地からの支援について
  各地からのお祈り、お気持ちのこもったお言葉に感謝しております。
  ・被災された方への祈り
  ・次いで留守を守っている牧師家族への祈り
  ・最後に現地で働く牧師たちへの祈り
  をよろしくお願いたします。

6)連帯献金について
  支援物資のお申し出に感謝いたします。
  作業などのため、必要な物資もありますが、西中国地区において取り揃えることにします。そのため、現状では、全体教会での連帯献金にご協力いただけますと幸いです
  皆さまから寄せられた連帯献金は、移動のためのガソリン、高速代、必要物資購入のために用いさせて頂きます。
  ちなみに現在、必要としているものは、作業業長靴(30cmサイズ)、パワーグローブ(防刃手袋)、防塵マスク、熱中症対策ドリンク、氷、栄養ドリンク、弁当、梱包資材(段ボール、ガムテープ、養生テープ、紙袋)、ポリタンク(水用)、「熱さまシート」などです。

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連帯献金につきましては、以下からご確認ください。

【西日本豪雨災害】活動報告20180715(画像版)



2018年7月15日日曜日

【西日本豪雨災害】現地報告(浸水宅地支援報告20180713)


浸水宅地 支援 報告(7/13)

出航前。左から水原牧師と竹田大地牧師、広島教会員Aさんとボート(blue mountain)


訪問者:竹田大地牧師、加納寛之牧師、Aさん、Yさん、水原一郎牧師

① 「泣く人と共に泣きなさい」(ローマ12:15)のみ言葉が、今回の豪雨で被害が甚だしかった安浦町のTさん宅地で、復旧作業に働く竹田大地牧師の心に示されたみ言葉でした。

② 広島教会女性会の皆様による美味しい昼ごはんとケーキの差し入れに感謝いたします。

③ Tさん宅地への、1メートル20センチにもいたる浸水被害をそのつめ跡で目視しました。

④ 屋内では粘土を家屋からかき出す作業、屋外は泥に混ざった日用品を仕分ける作業でした。

⑤ 安芸津町にお住まいの広島教会員YさんがTさん宅に日参し、共に働いてくださっています。

⑥ Tさん宅の近隣の方もお困りの様子を確認しましたので、できる範囲での一助を行います。

⑦ 宮島から呉の海路には、広島教会員Aさんのボートと賜物を借りました。心から感謝です。

⑧ 食前には水原牧師により祈りが捧げられました。特に「浸水で処分せざるを得ない、Tさんの大切なピアノとオルガンが、み国では今この時も用いられている」ことを皆で覚えました。作業終了後は、「主われを愛す」1節を賛美、水原師によって祈りが捧げられました。そして皆で「主の祈り」を祈り、Tさんにめいめいが「また来ますね」の言葉を告げました。

Tさん宅のリビング。水がどこまで上がってきたかが汚泥のあとで分かります。    

作業中のAさん(広島教会員)と水原牧師(左)    

JR安浦駅の状況

広島教会女性会の方々が早朝から用意してくださったお弁当。
保冷もしっかりしてくださり、みなさんで美味しく頂きました。

帰港時。撮影は出迎えてくださった広島教会の会員Mさん。